2014年に管理人ユウが実際にプレイしたネットゲームのレビューを掲載した記事と、そのタイトルが遊べるPCのレビュー記事などをお話したいと思います。年末年始という事で忙しいですが、夜は意外と暇な方もいらっしゃると思いますので、記事参考にネットゲームなどをされてみてはいかがでしょうか?
目次
ブラウザ型MMORPG「MazeMyth」(メイズミス)
⇒オープンβがスタートしたメイズミスを先日購入したNEXTGEAR-NOTE i540BA1-SPで遊んでみたのでレビュー!
まずこのゲームの特徴としてはブラウザゲームなので、煩わしいダウンロードやインストールと言った作業がないので誰でも気軽に直ぐに遊ぶことが出来ます。また推奨スペックもグラフィックスnVidia GeForece 9800 GT以上とAdobe Flath Player 11以上なのでそれほど高いスペックを要求されないのも魅力です。
ゲームを始めるのが簡単なだけでなくクエストなども受注から終了までの流れをワンクリックで済ますことが出来るのでとても便利です。キャラクターも可愛いのが多いので男性だけでなく女性の方も楽しめるMMORPGになっていると思います。
管理人ユウが実際に使用したのはNEXTGEAR-NOTE i540BA1-SP
⇒マウスコンピュターのゲームノート「NEXTGEAR-NOTE i540BA1-SP」を購入したのでレビュー!FF14ベンチマークも掲載!
管理人ユウが実際にプレイで使ったのは上の画像のNEXTGEAR-NOTE i540BA1-SPです。グラボの性能としてはGTX 850Mなので幅広く3Dゲームを楽しめるものの、FF14などの高負荷が掛かるゲームでは設定や解像度を下げてのプレイになりますがお値段も今なら安い時で税抜き8万円台とかなりお買い得なゲーミングノートです。
メイズミスを遊ぶのには正直オーバースペックですが、購入時はメイズミス目当てでも今後色々なタイトルを遊びたいと思ったときにスペックが低くて遊べないと言うのをとりあえずは回避できる機種になると思いますので、お値段もゲームパソコンとしては安いですし凡庸性もあるので悪くないと思いますよ。管理人ユウも購入して使わせていただいていますが、最近のゲームはそれほどスペックを要求されないので、この機種でも満足しています。
2Dブラウザアクション「ブレイドラッシュ」
(C)Vector Inc., All Rights Reserved.
⇒ブレイドラッシュが正式サービス本日スタート! ゲームシステムについて詳しくレビュー!
こちらもブラウザゲームになるので登録だけで簡単にゲームが始められます。最近のオンラインゲームとしては珍しい正統派の2D横スクロールアクションになりますので、かなり前からゲームをされていた人などは懐かしく感じるジャンルではないでしょうか?
アクションと言うだけあって、連続技など豊富に用意されていてボタン一つでスキル攻撃が出来るカンタン仕様+タイミングはそれほどシビアでもないので安定して技を組み合わせて連続攻撃が出せるのが魅力です。課金要素ばかり注目される最近のネットゲームですが、このタイトルに関してはプレイヤースキルも多少はあるので無課金でも楽しめる数少ないタイトルの一つだと思います。
ブレイドラッシュならHP Stream 14-z000もアリ?
⇒HPの新製品HP Stream 14-z000が3万円台からクラウド併用で快適に!
動作確認環境
OS:Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、
Mac OS X 10.5以降
ブラウザ:Windows Internet Explorer 11、Firefox、Google Chrome
※ ゲームをお楽しみいただくには、Adobe社のFlash Playerが必要です
公式ページの動作環境は上記のように記載されています。グラボの記載などはないですし、プレイしてみても2Dゲームなので高いスペックが要求されないのは明白です。
ブレイドラッシュ目当てで購入するのであれば、定価39800円のHP Stream 14-z000も悪くないと思います。この機種にはBeats Audioという機能があり、独自のチューニングが施されたデジタル・シグナル・プロセッシングを採用し、デジタル音源を圧縮する際に失われた音質を回復し、迫力の重低音とクリアな高音域を実現しているそうなのでゲームは結構サウンド大事ですし、音楽や動画を見る際にも重宝します。
ただしストレージが32GBしかなくクラウドを併用して使うタイプなので注意が必要な機種でもあるので、スタンダードなHP 15-g000の方が使いやすく金額も安いのですが、音はコチラの方が良いですし・・・と悩みます(汗)
関連記事⇒HPの最新冬モデルHP15-g000が早くもキャンペーン対象機種に!
モンハン初のSRGメゼポルタ開拓記
⇒モンスターハンター メゼポルタ開拓記の戦闘システムについてレビュー!
モンスターハンターシリーズ初のシュミレーションと言うことで素材やブランド自体はピカイチなのに、おしいタイトルだったメゼポルタ開拓記ではありますが、依然私がレビューを掲載させていただいた際の不満点などを概ね改めていただき、スタミナの回復時間も半分になったり、とてもプレイしやすくなりました。ユーザーの意見を反映してくれるのはとてもありがたいのですが、一番肝心のガチャ1回500円だけは変えていただけなかったのは、かなり残念です。
1回500円でも強力なキャラクターが出現しやすいならそれほど問題ではありませんが、排出率はわずか1パーセントと最高レア一体出現させるのに平均50000円掛かるのは、正直厳しいです。少しプレイしてみて良いキャラクターが出現したら続けて、残念ながら出なかった人は他のゲームに移っている人が多いようです。素材はいいのにガチャで損していると思うので、コチラも改善してくれればもっと流行ると思います。
モンスターハンター メゼポルタ開拓記ならHP Stream 11-d000
⇒HPの新製品 「HP Stream 11-d000 」11.6インチ1.26キロと持ち運びに抜群!2万円台から!
モンスターハンター メゼポルタ開拓記の推奨環境にもビデオカードの記載はなくモニターの解像度が1280x720 以上あれば基本的には大丈夫との事なので、これから購入する機種であればほぼ問題ないと思います。そうなるとHP Stream 11-d000のような持ち運べてどこでも遊ぶことが出来て、格安の2万円台から購入できるの機種はかなりオススメです。
この機種に関してはディスプレイの大きさが11.6インチと短めではあるのですが、その分重さが1.26キロ,バッテリー駆動時間も約8時間15分と持ち運びにも抜群です。カラーもホライズンブルーとパソコンにしては珍しい色ですし、ディスプレイの枠まで外装と同じ機種は少ないそうでPCに一体感があります。12月17日に発売されたばかりの日本HPの春モデル最新機種になります。
続きは12月30日に掲載させていただきます!
年末と言うこともあり、今年プレイした機種などをお話させていただいたんですけど、思った以上に沢山のタイトルをプレイしたみたいでまだ半分くらいです(汗)ここまででも3000文字ぐらいになってしまっていて、記事の長さやボリュームが凄いので、続きは別記事として12月30日に掲載予定とさせてください。
掲載させていただいた際にはコチラにも追記させていただき、読みやすいような形をとらせていただきたいと思いますので、お時間のある方はお読みいただけると幸いです。
12月30日に続きを掲載させていただきました!
⇒管理人ユウが2014年に実際に遊んだオンラインゲームレビュー記事とプレイできるPC!
予告どおり12月30日に追記させていただきました。上の記事をご確認いただけると幸いです。この記事ではブラウザゲームが中心となっていますが、続きの記事では本格的なMMORPGを含む3タイトルを掲載しています。まだクローズベータテスト段階のゲームなど来年以降サービススタートを期待させるタイトルのレビュー記事も書かせていただいています。もちろんそれらのタイトルが遊べる機種についてもお話させていただいていますので、購入の際に参考にしていただければと思います。