日本HPが誇る本格派の薄型ゲーミングノート HP OMENiconを自宅で使用してみたのでレビューしたいと思います。業界最薄のプレミアムボディーとエレガントなのに堅牢だけでなく排熱やゲームに特化したキーボードなどを実際に使ってみたり、公式ページを見ただけではわかりづらい部分などもお伝えできればと思います。

前回のレビューでフォローしきれなかった部分を中心にレビュー

2ヶ月ほど前くらいにOMENのレビュー記事を当サイトでも掲載させていただいたのですが、今回はそのレビュー記事でフォローしきれなかった部分を中心にお話させていただければと思います。

例えば、どんな梱包で送られてくるのか?中にはどんな物が入っているのか?ベンチマークの数値やBeatsaudioの性能やキーボードバックライトのシステムなど公式ページなどでもなかなか確認する事が難しい内容に関しても個人の感想になってしまいますがお伝えできればと思います。前回のレビュー記事は参考記事よりお読みいただくことが出来ます。

参考記事
HPの新ゲーミングノートHP OMENは薄いデザインと妥協しない機能が特徴!

OMENは梱包の箱からして違う!

ダンボールから本体が梱包された箱を取り出すと上記の画像のようになっています。見づらい方はクリックすると大きい画像が見れます。普通ノートパソコンを購入すると梱包されている箱は長方形なんですけど、OMENは台形タイプの箱になっていて、箱だけ見ても他のノートパソコンと明らかに違うようなイメージを持ちます。

収納しやすい作りになっているから毎回片付けたい人にもオススメ!

箱の中は意外といっては失礼ですが、収納しやすい感じになっていて驚きです。上の画像のようにピッタリ本体が埋め込まれているんですけど、収納が簡単なので箱を大事にしたい人や私のように毎回キチントはこの中に片付けたい人にオススメです。どうしてもキチントしまってないと性格的に私は嫌なのでメンドくさくても必ず片付けるので、これは本当にしまうのがらくで良かったです。

片付けやすい秘密は本体よりもむしろアダプターやコード類などを収納できる場所です。画像のように「パカッ」と開くようになっていて収納しやすいように大きな空洞が出来ています。ここに自由にコード類などを束ねてしまえるのは嬉しいです。私の持っているノートPCなんて収納する場所を少し間違えるだけでも箱がキチント閉まらなくなってしまうのでメンドウなんです。その点空洞になっているならある程度自由に片付けれるので楽チンです。

中にはパソコン初心者に嬉しいガイドブックなども!

パソコンに使い慣れている人,いわゆる中級者以上の人には特には必要ないものではあるかもしれませんが、HPパソコンナビは初心者の人にはかなりありがたいアイテムであると思います。

例えば「インターネットに接続してWEBページが見たい。」「ウィンドウでのファイルの検索の仕方」など初心がつまずきそうなポイントをきちんと抑えてくれているのはありがたいです。国産メーカーのNECや富士通といったところは簡単ナビみたいなものが付属されているけど、レビューさせてもらってる海外メーカーやBTOパソコンメーカーの機種の中にはこういった初心者に助かる小冊子みたいなものが付属されていないメーカーもまだまだあるのが現実ですので、これがあるだけでも初心者の人はわからない部分はすぐに調べることが出来ますし、安心してPCを使っていけると思います。

OMENのシステムやクイックセットアップも紙で確認できる嬉しさ!

いざPCが家に届いてすぐにネットに繋げてネットゲームなどを楽しみたいと思う人も多いと思います。だけど慣れてない人はやっぱりセットアップも戸惑いますし、システムというと少し大げさかもしれませんが、ライトゾーンのカスタマイズやプログラム可能なゲームキーの説明なども紙でしてくれています。また裏面にはパソコンのイラストに番号がふってあって、10番は電源ボタン,16番はUSBポート×4などという風に詳しく書いてあるので説明書などと一緒に見れば迷うことなく操作できる点も良いと思います。

ライトゾーンのカスタマイズやプログラム可能なゲームキーについて!

少しお話が出たのでライトゾーンのカスタマイズやプログラム可能なゲームキーについてもお話させていただければと思います。カスタマイズやプログラムというと難しいイメージを持ってしまいがちではありますが、クリックして設定するだけですので慣れればとても簡単に設定する事が出来ます。

ライトゾーンを変えるとこんな感じになります!

ライトゾーンはデフォルトだと左上の画像のように全て赤になっています。これを右上のようにブロックに分けて違うカラーに設定する事も可能です。今回は画像でわかりやすくするために色を統一してテスト。

まずはデフォルトの設定である赤です。光がよく見えるようにと暗めの場所で撮影したのですが、デジカメの性能もあって上手く撮れていなくて申し訳ありませんが、雰囲気だけでもと思いカラーが赤になっているのが伝わればと思います。

ライトゾーンの全体を全て緑に変えてみました。撮影条件は同様の場所と光になります。もっと暗くするとよく見えるのですが、写真ですと何の画像だかわからなくなってしまうのでこの明るさにしていただきました。キーボード全体もグリーンになり、左下の部分は一番カラーの違いがわかると思います。

ゲーミングノートOMEN外観について!

外観については前回お話させていただいたのでザックリとお話させていただければと思います。一応いろんな視点から撮影させていただいたのですが、厚さ約15.5ミリというだけあってかなり薄いのがお分かりいただけるかと思います。ゲーミングノートのジャンルだとグラフィックボードを搭載する関係でどうしてもゴツク,厚くなってしまいがちなのですが、この機種に関して言わせていただければ、薄くて重さも2.15キロになっていて実際持ってもグラボを積んでるとは思えない重さでした。

ポート類はネットゲームをしている時などに邪魔にならないように背面に集約しているそうです。説明を見たときには「お,結構いろいろなところまで考えていてくれて便利かも」と思ったのですが、いざ使ってみると後ろを覗き込んだり,またはノートPCの向きを変えてUSBや電源コードなどを差し込まないといけないので少しメンドウです。差し込むときは多少手間が掛かりますが、それさえ終わってしまえばストレスフリーでゲームをしていても邪魔になったりは確かにしないので、一長一短という感じでしょうか。

キーボードについて!

キーボードに関してはこの記事内でも写っている画像があるのですがここでは説明と合わせてお話できればと思います。好みが分かれる部分はうあはりテンキーが無いというところでしょうか。ネットゲームに特化したという考えからすれば特に必要ないものなのかもしれませんが、個人的には他の作業もしたいですし、デスクトップのキーボードに慣れてしまっているのもあって、テンキーが無いのは少し不便に思えてしまいます。

キーボード左部分のゲームキーに関しましては上記ライトゾーンのカスタマイズやプログラム可能なゲームキーについてをご覧になっていただければと思いますのでここでは割愛させていただきますが、最近のノートパソコンのキーボードとしては珍しく?ゲームに適した深い打鍵感と言いますかキーストロークは1.8ミリと深めになっています。前回も少しお話させていただきましたが、ゲームをしていて熱くなるとボタンやコントローラーを確かに強く押す癖が私にもあるかもしれません。それだけ熱中しているのは悪いことではないと思いますし、ボタンを押している感じが強い方がゲームをしている雰囲気や感覚がより伝わるような気がします。

詳しいスペックと気になる価格について!

•Windows 8.1 Update (64bit)
•インテル® Core™ i7-4710HQ プロセッサー
•ブラック
•8GB (8GB×1)
•15.6インチワイドフルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ
•NVIDIA® GeForce® GTX 860M (GDDR5 4GB)
•256GB SSD (PCI Express, M.2接続)
•IEEE802.11ac/a/b/g/n、Bluetooth4.0
•約 2.15 kg
•約4時間30分
•1年間 (引き取り修理サービス、パーツ保証、電話サポート)
¥199,800 (税抜)
もっと詳しくゲーミングノート HP OMENiconを見てみる

構成スペックや価格を見て感じたこと!

詳細スペックを見てみると特にアップグレードしたい項目が無いことに驚かされると言うかSSDも256GBとタップリとありますし、非常に高い次元でバランスが整っていると思います。ただやっぱりネックになってくるのはお値段かなと思います。

今回と前回のレビューでもお話させていただいている通り、随所にこだわりが見られ色々と考えて工夫しているからこそのお値段ではあるのですが、私たち消費者からすると「もう少し安くなれば良いな・・・」と思いますよね。

発売当初こそキャンペーンなどは開催されていませんでしたが、この機種も実はキャンペーン対象機種になることも多くメモリのアップグレードが無料になったり,値引きされたりなど色々と開催されているので、タイミングが合えば結構オトクに購入できる事もアルかもしれません。3月2日現在ですと3年保証(10000円)と送料(3000円)が無料になるキャンペーンを開催中となっています。

参考記事
HP OMEN 15-5000にてメモリ16GBへ無料アップグレード!(キャンペーンは終了しています)

まとめ&販売サイトにつきまして!

以上最後の方は駆け足になってしまいましたが、薄型ゲーミングノートHP OMENをレビューさせていただきました。この機種の良いところはこだわりを持って作られているところやゲーミングパソコンなのに厚みが薄いところ,何より管理人ユウはデザインが結構気に入っています。ただお値段的には少し高めというのは否めませんので、キャンペーンを利用することで上手に買い物していただければと思います。

今回お話させていただいた、ゲーミングノート HP OMENはHP Directplus -HP公式オンラインストア-にて購入する事が出来ます。日本HPの機種は安心の国内「東京都昭島市」にて生産されていますし、お届けから8日以内であれば返品が可能(一部対象外の製品もあります)1年間引き取り修理サービスもありますので、安心してお買い物をして使い倒す事が出来ると思います。お時間のある方は関連記事も読んでいいただけると幸いです。

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