日本HPの本日12月17日に発売された新しいゲーミングノートOMENiconは業界最薄のプレミアムボディーとエレガントなのに堅牢だけでなく排熱やゲームに特化したキーボードなど随所にこだわりが見られる機種に仕上がっています。グラボには幅広く3Dゲームを遊べるGTX 860Mを搭載。

OMENについて!

日本HPの気合が入ったゲーミングノートOMENが発売されたわけですが、私が最初にデザインを見て思ったことは「カッコいい」です。パソコンというとデザインがやっぱりおろそかにされがちだと思うんです。特にゲームノートはノートPCなのにもかかわらず、重いですよね(汗)正直持ち運ばないから重いのはそれほど気にならないですけど、分厚いフォルムは「できればカッコいいルックスにならないかな?」と思っていたので、OMENを見て衝撃を受けました。

外箱から漂うプレミアム感

ノートパソコンを購入されたことがある方はご存知かと思いますが、基本的に外箱はダンボール系の物を使用していて中身で勝負というのがどこのメーカーでも主流だと思うんですけど、日本HPのOMENは外箱そして開けた後にもこだわりのある作りにもなっていますし、プレミア感みたいな高級感が漂っています。

OMENの外観について!

画像からですと少し分かりづらいかもしれませんが、とにかく薄いです。約15.5ミリということでまるでモバイルノート並みの薄さになっています。重さに関しても約2.15キロなので3キロ以上が当たり前のゲーミングノートとしてはかなり軽いですし、グラボを搭載して2.15キロなのは凄いと思います。

ゲーム操作を考慮してポート類は背面に集約!

今までのノートPCのようにポート類が左右にあるとマウス操作時などを含めてネットゲームをする際にどうしても邪魔になることが出てくると思います。そういったゲーム操作の不快感をなくすためにポート類は背面に集約しています。左上の図だけではわかりにくいと思うので、右上の画像はテントモードのように立てて?撮影しています。画像クリックで拡大画像を見れます。

スペックに関して!

ネットゲームをプレイするにはやっぱりスペックが大事ですよね。せっかく購入してもお目当てのタイトルが遊べなかったら目も当てられないですもんね。OMENのスペックに関しては良く纏まっているという印象が強いです。確かに最新グラフィックスを積んでいるわけではありませんが、グラボには幅広く3Dゲームを遊ぶことが出来るGTX 860Mを搭載しています。最高品質でのプレイは難しいですが、FF14やモンスターハンターなども含めて様々なタイトルが遊ぶことが出来ます。

こだわりのSSDとGTX 860M

中身のパーツにもこだわっていまして例えばSSDにはゲームを瞬時にロードできる、PCI Express接続の256GB M.2 SSDを搭載しています。データの読み込みではハードディスクの6倍,
SATA SSDの約2倍のスピードになるそうです。パソコン起動時はもちろん和ゲーは特にローディングが長いタイトルも多いので体感でもハッキリと早いと分かる速度になっていると思います。熱を持たないため、OMENのボディにフィット。また壊れにくく、ノートに最適という利点もあります。

グラフィックスにはGTX 860Mを搭載しています。PCI Express接続の256GB M.2 SSDを使用しているからなのか?正直分かりませんがベンチマークもお話によれば従来のGTX 860Mを搭載した機種と比べても1割程度ではありますが、アップしていると言うお話もあるほどです。

そこまで詳しくは知ることが出来なかったんですけど、一応テストではFF14を最高品質1920×1080でベンチマークをしたところスコアは6024だったそうです。一応私のサイトでもこのグラボに関しては何台かデータがあるんですけど、CPUやグラボが同じ別の機種だとスコア5900程度でしたので1割は言い過ぎかもしれないですけど、確かに高くはなっているみたいですね。

詳しいスペックと気になる価格について!

•Windows 8.1 Update (64bit)
•インテル® Core™ i7-4710HQ プロセッサー
•ブラック
•8GB (8GB×1)
•15.6インチワイドフルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ
•NVIDIA® GeForce® GTX 860M (GDDR5 4GB)
•256GB SSD (PCI Express, M.2接続)
•IEEE802.11ac/a/b/g/n、Bluetooth4.0
•約 2.15 kg
•約4時間30分
•1年間 (引き取り修理サービス、パーツ保証、電話サポート)
¥199,800 (税抜)
もっと詳しくゲーミングノート HP OMENiconを見てみる

キーボードにはこだわりの機能満載!

キーボードにも実はこだわりがあります。スリムなのにゲームに適した深い打鍵感。キーストロークは1.8ミリと深めになっています。というのもゲーマーの人はボタンを強く押す癖がある方が多いらしく深く押した感触がよりする方がいいのでは?という考えのもと作られたそうです。

これについては結構考えさせられたんですけど、アクションゲームなどは熱くなるとボタンを強く押しがちかもしれませんし、シュミレーションゲームなどで編成を終了して送り出す際などの決定キーなどは「行って来い!」って感じで結構強く押す自分がいるのに気づかされました(笑)

今回画像にはありませんが、イルミネーションのように美しく輝くバックライトをキーボードに設定する事が出来ます。各ゾーン毎に色を決めれるのでその組み合わせは無限大と言っても過言ではないかもしれません。音楽を聴くときなどは雰囲気的にいいかもしれませんが、ゲームをする時は若干微妙かなとも思えますが、オンオフは出来るのでこの辺はお好みになりそうですね。

排熱に関して!

排熱に関してはこの画像は一番見やすいかと思いますので、もう一度使わせていただきますね。背面が排気口になります。特徴の一つとしてディスプレイを傾斜した時でもトップカバーにかからず排熱口は露出されているのでキチント排熱してくれる設計になっています。

また底面のふちの全面にゴム足を採用しています。これは排気口からの熱が底面に逆流しないように配慮しているとの事です。最適化されるようにゴム足の高さや排気口の大きさなどミリ単位で試行錯誤して決められたデザインなのでこだわりも凄いですね。

まとめと販売サイトに関して!

業界最薄のプレミアムボディーから始まり外箱,使用パーツ,キーボードや排熱にいたるまで随所にこだわりが感じられる機種となっていますので、スペックだけを見ると確かにお値段は高いですけど、そういった部分も考慮すればそれほど高い買い物でもないかもしれません。販売ページでも発売前からカウントダウンして予告をしてるぐらいですからかなり気合は入っていると思います。個人的には薄いボディーとロゴのアルミの削りだしの部分がお気に入りです。

今回お話させていただいた、ゲーミングノート HP OMENはHP Directplus -HP公式オンラインストア-にて購入する事が出来ます。日本HPの機種は安心の国内「東京都昭島市」にて生産されていますし、お届けから8日以内であれば返品が可能(一部対象外の製品もあります)1年間引き取り修理サービスもありますので、安心してお買い物をして使い倒す事が出来ると思います。お時間のある方は関連記事も読んでいいただけると幸いです。

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