レノボ・ショッピングにて販売されておりますLenovo Y50を自宅にて使用させていただきましたのでレビューさせていただければと思います。本機はノートパソコンとしてはやや大きめの15.6インチのディスプレイにネットゲームを遊ぶのに一番大切なグラフィックスにGTX960Mを搭載したゲーミングノートになります。解像度も3840×2160(4K)なので、画面もとても綺麗でした。

Lenovo Y50 正面

Lenovo Y50について!

まずはこの機種についてザックリとお話しさせていただきますと、解像度も3840×2160の4K液晶にグラフィックスにはネットゲームを幅広く楽しむ事が出来るGTX960Mを搭載したゲーミングノートパソコンになります。

4Kでネットゲームを遊ぶとなるとフルHDでプレイする時と比べてかなりのスペックが必要になりますから、遊ぶタイトルによっては厳しい場合も少なくないんですけど、4K液晶という言葉を聴くだけでやっぱり興味が沸きますよね。ゲームは厳しくても映画や動画なら問題ないですし、見た物がありのままに映る4Kは本当に綺麗なので見る価値はあると思います。

まずは梱包をチェック!

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当サイトの自宅レビューと言えば梱包からスタートするのが恒例になりました。特に興味が無いという人もいらっしゃるかと思いますが、宅配便などでご自宅に届くわけですから「どんな梱包をされて送られてくるのか?」気になる人もいらっしゃると思いますので、チェックしていきたいと思います。

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早速箱を開けてみるとまだ中身が見えなかったので更に開封してみました。

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すると光学ドライブやアダプターなどの付属品がコチラには収納してありました。

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箱を取り外すとようやく本体が見えてきました。思いのほかシッカリと本体が動かないように固定されているので、宅配便など長距離移動でも安心して購入できそうです。

本体と一緒の同梱物について!

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ノートパソコンという事もあり同梱物はそれほど多くはありません。

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アダプターの大きさは私の所持しているゲーミングノートの物と比べると一回り小さいですが厚み自体はわずかにY50の方があるので、重さ的には同じぐらいですね。

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外付けBlu-rayドライブになります。大迫力の映画鑑賞や、音楽、写真を保存して友達や家族と共有したり、大切なデータを保存したりも出来ます。4K解像度ならではの美しい映像を見るのにはDVDよりもブルーレイの方が適していると思いますので良いですね。

外観について!

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この機種に関しましては当サイトでも掲載はさせていただいておりますが、販売サイトの画像が中心でしたので伝わりにくかった箇所もあると思います。今回は自宅でじっくりと撮影が出来たので外観についてもお話しさせていただければと思います。左右のポート類なども鮮明に見えますので参考にしていただければと思います。

参考記事
販売再開 残り200台ゲーミングPC「Lenovo Y50」4K Ultra HD 液晶搭載!

左右の外観,ポート類もチェック!

y50 左側面

左側面になります。電源コネクタ,LAN,HDMI,USB3.0×2になります。

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右側面になります。光デジタル音声端子,マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック,ディアカード・リーダー,USB2.0,になります。左右を見てUSBが左右にあるのはやっぱり便利ですよね。右側面に関してはUSB2.0なのでご注意いただければと思います。

またすでに紹介済みですが、本気には光学ドライブが搭載されていません。ただし外付けタイプのブルーレイディスクドライブが標準で同梱されますので、光学ドライブが必要と言う人であっても特別不便に感じると言う事は無いと思います。

キーボードとタッチパッドについてもチェック!

Y50 キーボード

続いてキーボードやタッチパッドに関してもチェックしていきたいと思います。購入前はスペックやお値段などに気をとられてしまって、あまり重要視されない事も多いのですが、いざ購入してみると直接触れる部分でもありますし一番使う部分でもあります。ここが良いと購入後の満足度もかなり高いものとなると思いますので、実は大事かなと思います。

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キーボードの右部分を拡大しました。15.6インチディスプレイを搭載しているだけあってテンキーもシッカリとあります。ネットゲームなどでは、あまり使いませんが、エクセルを使用しての作業や数字入力の際など活躍してくれますし、あると便利だと思います。

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続いて左部分を拡大しました。右部分に比べるとチェックすると言う事に関してはあまり需要がないかもしれませんが、コチラも見ていきましょう。全体を見渡して変則的な配列などは特に見当たりませんでした。キーピッチやストロークなどに関しては特に測定しませんでしたが、打っていて余裕がある感じでしたしとても使い易い感じでした。89キー(Fnキー+Windowsキー+アプリケーションキーを含む)との事です。

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タッチパッドになります。物理ボタンはありませんが、分離型になっているので使い易い方だと思いますが、この機種を購入される方はオンラインゲーム目当ての方が多いと思いますので、マウスを購入して使う人が大部分でしょうからそれほど重要度は高くないかもしれませんね。

画面の映りこみ具合についてチェック

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本機のディスプレイは光沢アリということで、映りこみ具合についてもチェックしてみました。まずは電源オフの状態になります。キーボードの上に乗せた物だけでなく、ひざ掛けまでガッツリと映ってしまっていますね(汗)ただこのままの状態で使用するわけではないです。問題は使用している時に、「どの程度映りこむのか?」だと思いますので、そちらもチェックしました。

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電源オンの状態でネット接続をしてホームページをチェックしているところを撮影しました。電源オフの時は不安でしたが、いざ電源を付けてみるとほとんど気になりません。

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画面に近づいて撮影してみるとPCの枠というかフレームの部分はやや映り込みがありますが、画面の方はうっすら見える程度です。私は使用している時には気になりませんでした。非光沢の方が目が疲れにくいなどありますが、グレア液晶の方が映りは綺麗だと個人的に思います。せっかくの4Kなので、よりきれいに映る15.6型Ultra HD液晶 (3,840×2,160)IPS LEDバックライト 光沢はアリだと思いました。

重さについて!

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販売サイトや下のスペック表を確認していただければすぐにわかるのですが、レビューでは載せている方も少なくないので、当サイトでも計測して掲載させていただきました。当然ではありますが、重さは記載と同じ「2.4」キロという結果になりました。

スペック詳細と価格について!

OS Windows 8.1 Update (64bit)
CPU インテル Core i7-4710HQ プロセッサー(2.50GHz)
メモリ 8GB PC3-12800 DDR3L SDRAM
ディスプレイ 15.6型Ultra HD液晶 (3,840×2,160)IPS LEDバックライト 光沢
グラフィックス NVIDIA GeForce GTX 960M
ストレージ 1TB SSHD (HDD 5400rpm + 8GB NAND型キャッシュ)
オプティカル なし(外付けブルーレイディスクドライブ標準搭載)
無線機能 インテル® Dual Band Wireless-AC 3160 (ac/a/b/g/n)
サイズ 387×263.4×23.9mm
インターフェイス USB3.0 x 2, Powered USB2.0 x1, 4 in 1 メディアカード・リーダー, HDMI x 1, 光デジタル音声端子, マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
質量 約2.4kg
バッテリー駆動時間 約4.5時間
主な付属品 ACアダプター、電源コード、外付けブルーレイディスクドライブ
保証 1年 引き取り修理
価格 販売終了(2月25日現在)
現在最新のゲーミングPCはコチラ⇒ideapad Y700詳細へ
スペック詳細を見てのコメント!

スペック的なお話しは冒頭から少しさせていただいていますが、CPUにはインテル Core i7-4710HQ プロセッサー,グラフィックボードにはGTX960Mを搭載していますので設定や品質を調節する事で大抵のオンラインゲームを遊ぶ事も可能なスペックとなっています。

メモリもしっかりと8GBありますし非常にバランスの良い構成ではありますが、ストレージが1TB SSHDなのでローディングの短縮といった恩恵の受けれるSSDをカスタマイズしたいところですね。この機種に限らずSSDを搭載する場合は出来れば容量240GB以上推奨です。120GBですとネットゲームの容量は大きいですから複数のタイトルを同時にSSDにダウンロードして遊ぶのは厳しい場合があるからです。

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ディスプレイは15.6型Ultra HD液晶 (3,840×2,160)の4K液晶なのでとても綺麗です。ただ光沢がアリになりますので、長時間プレイが当たり前と言われるネットゲームを遊ぶ時などは目が疲れやすい方などはブルーライトカットメガネを使うなどの工夫が必要かもしれません。

気になる映りこみに関しては電源オフの時は画面の映り込みが気になりますが、オンにするとそれほど気にならないと思います。映りこみに関してもこの記事内で検証していますので、そちらを参照していただければと思います。

参考記事
ブルーライトを約50%カットするレンズJINS PC購入したのでレビュー!

各種ベンチマーク数値について!

スクリーンショット (3)

ストレージのデータ転送速度を「CrystalDiskMark」で測定してみました。本機のストレージは前述の通りSSHD (HDD 5400rpm + 8GB NAND型キャッシュ) ですので速度的には標準的となっています。ゲームを遊ぶ際には和ゲーを中心にローディングが長いものが多いですから、この結果からもカスタマイズでSSDがやはり欲しくなりますね。

3DMarkベンチマーク結果

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この機種を購入する人はゲーミングノートと言う事もありネットゲーム目的の方が大半だと思います。そこで「3DMark」を使ってゲームの快適さに強く影響する3D性能を調べてみました。中でも一番有名と言うか様々なメーカーの販売サイトなどにも掲載される事が多い「Fire Strike」の数値を検証したところ3901という結果になりました。

ベンチマークは数字として結果がハッキリとあらわれますから、ワンランク上や下のスペックと比較するのに非常に便利です。ただし環境などによっても数値は多少変化するので、あくまで参考として見ていただいたほうが無難だと思います。

ファンタシースターオンライン2の数値について!

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次にアニメ放送も好調,PS4でのベータテスト募集もスタート更に「WebMoney Award」第一位にも選ばれたりと、大活躍の2015年、そしてテレビCMも再開されてますます注目が集まっている事確実なファンタシースターオンライン2(PSO2)の「PSO2キャラクタークリエイト体験版」を使って数値を測定してみました。テクスチャー解像度標準にてベンチマークしたところ23320でした。

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次にテクスター解像度を高解像度にして測定してみたところ、12676という結果となりました。正式には発表されていませんが、5000以上で快適に動くと言うのが一般的な見解と言われているので高解像度でもスコア5000の2倍以上の数値が計測されましたので、問題なく遊べるスペックという結果と言えると思います。

近い将来ファンタシースターオンライン2はプレイステーション4で遊べるようにもなりますから、中途半端な環境で遊ぶのであればPS4の方がコストパフォーマンスは当然高くなります。この機種であれば最高品質でも「12676」という結果が出ていますので、品質を下げることなく遊ぶことも可能だと思います。

PS4版の画面を見てみない事には詳しい事は言えませんが、最高品質であれば、おそらくPC版の方がグラフィックは綺麗だと思います。

ドラゴンズドグマのベンチマークスコアについて!

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次にドラゴンズドグマのベンチマークスコアを測定しました。2015年最大の話題作と言う事もあり人気も上々のようです。製作もとのカプコンと言えばモンスターハンターが最も有名かもしれませんが、ドラゴンズドグマもアクション性も強く巨大なドラゴンやトロル,グリフォンなど沢山のモンスターが登場するので、モンハン好きな人はかなり楽しめる作品に仕上がっていて人気も上々です。

気になるスコアの方は通常品質(1920×1080)で「5909」と言う結果になりました。公式サイトの発表によると7000以上で「とても快適」に遊べるそうです。このタイトルはアクション要素が強いですから、なるべくこの数値を目指したいですね。6000近くあるので重く感じる場面もほとんど無いと思いますが、感じた場合は設定を少し調整した方が良いかもしれません。

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次に最高品質にて測定しました。結果は「5518」となりました。当然ながら通常品質よりもスコアは下がっていますが、下がり幅はそれほどではありませんでしたね。快適に遊べる数値とは言えPTや街の中など負荷の掛かりやすい場面では少し厳しいかもしれません。

ファイナルファンタジー14のベンチマークについて!

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ネットゲームとして最も知名度の高いであろう「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド ベンチマーク」も実施しました。ノート高品質(1920×1080)のスコアは5709と言う結果になりました。FF14はスコア7000以上で非常に快適にプレイできると公式サイトに掲載してありますので、「とても快適」と表示されてはいますが、負荷の掛かる場面は設定を下げたほうが良いかもしれません。

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次に「非常に快適にプレイ」できる7000のスコアを目指す品質としてノート通常品質(1920×1080)にて測定しました。結果は「6795」となりました。もう少しで7000に届くのですが、僅かに足りませんでした。ですがこの品質なら問題なくプレイできると思います。

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最後に気になる人も多いと思います最高品質でのスコアを計測してみたところ「4630」と言う結果になりました。表示上は快適と記載されていますが、負荷は一定ではないので、やはりこのスコアでは最高品質で遊ぶのは厳しいと思います。ベンチスコアの結果からFF14のような負荷の大きく掛かるネットゲームでは4Kでのプレイは厳しいですね。4Kで遊ぶとなるとグラボはGTX980Tiくらいは必要そうですね。

まとめ&販売サイトにつきまして!

レノボ y50 斜めから

レノボ・ショッピングにて販売されておりますLenovo Y50をレビューさせていただきました。グラフィックスにGTX960Mを搭載しているだけでなく15.6型Ultra HD液晶 (3,840×2,160)を搭載していたりブルーレイディスクドライブも付いてきますし、見所も沢山でした。

見た目のデザインも赤く光るバックライト付AccuTypeキーボードがアクセントになっていて、とってもカッコイイです。販売終了になってしまったのが本当に悔やまれます。正統な後継機ではないかもしれませんが、同じグラフィックスのGTX960Mを搭載していて、ディスプレイも4K液晶の選択も可能なideapad Y700が最新のゲーミングパソコンとして販売しております。

今回レビューさせていただきました「Lenovo Y50」は販売終了となってしまいましたので、Lenovoの最新ゲーミングノートideapad Y700をご検討いただければと思います。

レノボ公式オンラインストアではご注文金額に関わらず、マウス1個からサーバーまで日本全国 送料無料で届けてくれます。それだけでなくLenovo Web 広告限定ストアでは、セールやキャンペーン価格からさらにお買得な割引クーポンを発行しています。週末限定クーポンも発行されているときもありますし、こまめにチェックしていると、ただでさえお得なメーカー直販価格から更にお買い得な値段で購入できるかもしれないのでお見逃しなく!

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