バハムートクライシス ゼロの正式サービスがYahoo! MobageとDMM. comからスタートしました。早速遊んでみましたので簡単なレビューを掲載したいと思います。全体的に課金率は高めのブラウザゲームとなっているので辛口レビューとなっておりますのでご理解いただければと思います。

バハムートクライシス ゼロとは簡単に言えばスマホのカードゲームに近い!

これが一番分かりやすい表現だと思います。モバゲーやグリーなどで以前人気のあったヴァルハラゲートや神撃のバハムートのような感じでブラウザゲームになっているのがバハムートクライシス ゼロです。

ジャンル的にはカードバトルRPGというような感じになると思うんですけど、カード自体のグラフィックは悪くないものの、それ以外の部分が良いとは言えないので、スマホゲームとの差別化は難しく、何時でもどこでも手軽に出来るスマホのほうが有利な感じはします。

クエストはほぼ自動で進んでいきます!

クエストは左クリックを1回押すだけでほぼ自動で進んでいきます。敵を倒したりカードをゲットするごとにスタミナは減っていきますが、その分経験値が加算されていきます。

基本ギルを稼いだりプレイヤーのレベルを上げるのがメインなので作業感が強いですが、これを進めないことにはデッキの用量を増やしたりギルドバトルで有利に闘ったりという事ができないので強くなるのにはクエストを勧めるのは必須条件といえるでしょう。

レイドボスはコンボを稼いで効率よく倒そう!

クエストを進めていると出現する事があるのがレイドボスです。始めのうちはレベルが低いので弱いのですが、倒すごとにレベルが上がり段々と一人では倒せなくなります。一人で倒すのが厳しくなったら応援を呼んで仲間に助けてもらいましょう。

仲間が攻撃した一定時間内に攻撃するとコンボが発生して通常より多くのダメージを与えることが出来ます。これを利用して効率よくレイドボスを攻略していきましょう。応援に呼べる仲間は始めの30分はフレンドかギルドメンバーのみなのでなるべく多くの人に攻撃してもらうためにもフレンドは沢山作った方がいいですよ。ちなみに後半の30分はフレンドだけでなく全体に応援要請してくれようになります。

目玉はやっぱりクライシスバトル(ギルドバトル)

このゲームの目玉となるのはリアルタイムがウリのクライシスバトルと呼ばれるギルド同士の戦いです。といっても先ほどのお話に出てきたヴァルハラゲートや神撃のバハムートと基本は同じシステムなのでかまえる必要はありません。自分が攻撃したら誰かが攻撃してくれるのを待ち次に自分が攻撃する。これを繰り返すだけです。先ほどのレイドと違うのは攻撃,魔法,支援の3種類に分かれているので仲間が魔法を使ったらコチラも魔法を使うなどの必要性は出てきます。

コンボを稼ぐことでレイド同様に与えるダメージなどがアップするので積極的にチェーンを稼ぎましょう。攻撃ゲージが溜まると召喚攻撃ができるようになったり、デッキの召喚獣3体の組み合せによって、戦況を覆すほどの威力を持つ究極召喚が使えるようになったりとバハムートクライシスならではのオリジナル要素もキチントあります。

ガチャの課金率はかなり高いと思います・・・

さてカードゲームにおいて避けることができないのがガチャシステムです。これの課金率が高いか低いかによってユーザーの評価が分かれるといっても過言ではないほど重要になってくると思います。個人的な意見になるかもしれませんが、バハムートクライシス ゼロの課金率はかなり高いと言えます。

その理由はガチャ一回に掛かるお金が400円と言うのは多少高めではありますが、許容範囲だと思います。しかしながらURの出現率が3パーセント程度と低く設定されていて、さらにLRの出現確立は0.01パーセントと絶望的です。しかも限界突破回数は5回とかなり多いです。

LRはこの際ない事を考えても同じURを6枚も集めないと最高の形にならないと考えると、どの程度課金すればよいのか想像もつきません。スタートキャンペーンなどを行えばSRが6枚もらえたりしますが、いずれ使えなくなるのは明白なので重課金者との差は広がる一方だと思いますので、複雑な気持ちになります。

まとめ&コメント

ブラウザゲーム+カードバトルRPGのバハムートクライシスゼロはギルドバトルなど皆で楽しめる要素はありますが、課金率の高さがそれを妨げていしまっていると思います。バトルをする以上は勝ちたいと考えるのが普通ですし、勝率を高くする近道は連携などのプレイヤースキルではなく課金と言うのは寂しい気がします。

DMM. comは「艦隊これくしょん」や「バニッシュメント・デイ」などグラフィックは良いとは言えませんが面白いブラウザゲームは沢山あるので、課金率の高いゲームは厳しいと思います。先日オープンベータが終了した「神刻(とき)の娘」はグラフィックは厳しいですがシステム的にはとても面白かったですし、ブラウザゲームでも工夫すれば面白いゲームは沢山造れると思うので頑張っていただきたいですね。

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